「鴨川等間隔」にヤられた。
リア充サイドではない男性の、モラトリアム期間。
この楽曲の世界観で映画一本撮れるんじゃないか。ってくらい。
「奈良線」「木津川BBQ」と出てくるワードのローカル色もまた良い。
塩田はいい奴なんだろうな、とか。
色々想像できる。
「見下ろしながら、見下される。」
「風になびく髪を耳にかける仕草だけは許してやろう。」
この曲の歌詞、中学入試の国語の問題に出来るんじゃないかと。
娘にも勧めてみたら、既に彼の別の曲が好きだった模様。
もうすぐアルバムが出るので楽しみ。
[2回]
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