えー。
お忘れの方もいらっしゃるかとは存じますが、ひろみ家と旦那家の顔合わせの話、
実は、明後日に迫っております。
顔合わせに際して、皆様に、登場人物のスペック及びエピソードなどをご紹介。
義父(77歳)
お酒が好きな、話好きの老人。
不動産会社のオブザーバー。
初対面でも和やかに会話ができるタイプ。
年のわりにシャキシャキじいさん。
義母(68歳)
基本的に、陽気。酒好き。
専業主婦。
デヴィ夫人と風吹ジュンを足して2で割ったような風貌。
若かりし頃、たいそうモテ子だったとのこと。
(今も、美人だと客観的に見ても思う。)
耳が遠い。
ひろみ父(65歳)
陽気な田舎のじーさん。
座右の銘(?)は「笑ってればええんや」
酒とカラオケがあればコミュニケーションは大丈夫。
(無くても大丈夫)
最近、通風を患い酒量を減らしている。
頭が、はげ散らかっている。
ひろみ母(60歳)
陽気な田舎のばーさん。社交的。
漬物工場にてパート。
かつて、ひろみとは犬猿の仲だった。
最近、飼っている犬に顔をかまれた。(←どないやねん)
酒大好き。
旦那(39歳)
AB型の典型なのか?変わり者。
持病「LongLongグズリ」
精神状態がいい方向に向かうと、とてつもなくはじけるが、その逆だと悲惨。
ひろみ(36歳)
両親の血を受け継ぎ、陽気。
義妹夫妻に言わせると「小池栄子」っぽいらしい。
ええ。
勿論、顔や乳ではなくて、仕切りっぷりが、だって。
娘1(10歳)
10歳にしては、とても気が遣える女。
(場の空気が読める。)
娘2(4歳)
重度の人見知り。
FUJIWARA、原西似。
今回、久しぶりに会うひろみ両親と打ち解けられるか?
こうして書いてみると、子供がいることで
初顔合わせという、おもーい空気も、和らぐことよなぁ。
基本、大人は全員酒飲みなので、飲んじゃえば全てオッケーって
空気になるんじゃないか?と楽観視しているのだが、どないでしょ?
かつて顔合わせってものをされた方、何かアドバイス頂けたら幸いです。
夕べC1を見ていたら、どんどん体調が悪くなってきて、おかしーなーと
思いつつ熱を測ったた、38度まであがってました。
今日は、仕事を休ませてもらって、一日寝ていました。
皆さんもお気をつけて。
さてさて。
今月末に夫婦共通の友人のウェディングパーティーに招待されています。
会場は、代官山のレストラン。
うーん。
わたしはともかく、子供たちには、何着せよう?
(子供たちがウェディングに招待されたのは初めてです。)
次女にはお姉ちゃんのお古で対応できるかな?
いやいや、フォーマル靴やタイツを持ってないし、
いっそ、全部レンタルしちゃったほうが安上がりか??
でも、レンタルドレスって結構高いのね。(驚)
10月は、七五三の前撮りとかで、ドレスは品薄になりそうだし
借りるなら、早めに予約したほうがいいんだろうな~。
わたしは手持ちのワンピにしておこう。
美容院だけは早めに予約、ということで9月中に予約を入れました。
(ヘアーディグリーズの大越さんは、早めにお願いしておかないと予約が取れなくなっちゃうので)
ついでに、カットとカラーとメイクもしてもらう為
夜からのパーティーですが、念のため朝イチで予約しました。
ちなみに、土日は大越さんにはアップのセットはしていただけません。
分単位でカットの予約が入っているんでしょうねー。
前回は、古根さんにセットをお願いしましたが、当日古根さんは25ans
の撮影が入っているとのことだったので、どなたか別の方が担当してくれるようです。
今回も夜会巻きにしようかなー。と考え中です。
一日寝ていると、肌の調子は良くなるような気がしますが、なんとなく浮腫んだような。
寝すぎっすかね。
インプレスのマスクでもしてみよう。
わたしは美香さんの顔の方が好きだけど、言動は恭子さんの方が好き。
そういう人って多そうですよね。
所謂、ファッション誌とは違う切口のインタビュー(辛酸なめ子がインタビュアー)
が載ってて面白い。
樹木希林のインタビュー(吉田豪がインタビュアー)も載ってるし、今号は濃いですよ。
☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
さてさて。
夕べの出来事。
パソコンで斉藤一義の「歌うたいのバラッド」を流しながら他の事してたら、
最後の最後 「短いけど聴いておくれ ah~」 の後で旦那に勝手にiTunesを止めら
れました。
殺意を覚えました。
しかも、理由が、YOUTUBEの面白動画を見る為だったっていう…。
全く空気読めないわね!
そんなデリカシーのなさだから、あんたのCDはOLさん達に売れないんだよ。
(つーか、OL以外にも売れてないんだが)
印税生活は夢のまた夢だよ!と、心で思ったひろみ35歳(もうすぐ36歳)の秋。
いけないいけない。
恭子さんなら、こんな事で心を揺らさないはずよ。
カモミールティーでも煎れていただきましょうよ。
ねぇ、美香さん。(いつの間にか脳内に美香さん登場)
あ、今カモミールは切らしていたわね。
KOBUティーにしましょう。
ええ。
世間では、こぶ茶とも呼ばれているようですわね。
ずずずっと。
(お茶をすするひろみ)
かぁ~。肌寒い夜には、コレだね!
そうこうするうち、不肖の旦那は隣で高鼾ですよ。
あ~あ。
明日も仕事だ。
もう寝よう。
と大変不毛な秋の夜長を過ごしたのでした。
36歳を目前にしているのですから、もうすこし有効に時間を使えるようになりたいものです。